WEB予約託児小児歯科治療システム院内新聞スタッフBLOG
小児歯科


お子様が楽しい雰囲気の中治療を受けられる、予防型子供専用診察室もご用意しています。

虫歯はその原因も予防方法もわかっている病気です。しかし、虫歯が口の中に出来てしまう条件は個人によって違いがあるので、個人個人のリスク(危険度)を知り、それぞれに合わせた予防プログラムを立てる事が、歯を守る第一歩です。ご家族と歯科医院が協力して、お子さんの歯を虫歯から守り、健康な永久歯列を完成させるために『子供の歯の健康ノート』をお勧めしております。検査結果をふまえた上で、個人に合った予防プログラムを作成しご説明いたします。








子供の歯の健康ノート

だ液検査
中村歯科医院では定期的なだ液検査を推奨しています。特にお子様の歯の健康には特に力を入れています。ここでは、予防プログラムの一環としてのだ液検査の手順をご紹介します。



風邪薬、抗生物質等を2週間以内服用してる場合 飲食は検査1時間前まで ハブラシは検査1時間前まで 殺菌剤配合千洗口液、激しい運動は当日、検査前まで

だ液の分泌量、だ液緩衝能・ミュータンス菌・ラクトバチラス菌・カンジダ菌を同時に検査する場合の手順をご紹介します。


あらかじめ30秒間パラフィンワックスを租借してもらい、その後5分間の租借だ液を採取します。5分後だ液分泌量を測定します。
5分後だ液分泌量を測定します。


Dentcult SMの場合


だ液中のミュータンス菌を測定する場合は、デントカルトSM<ストリップ・ミュータンス>を使います。舌表面を5回なぞり、口唇で余分なだ液を拭いながら出します。

ストリップを試験管に挿入し、48時間培養します。

 


コロニーをモデルチャートを使って判定します。
 


Dentobuff Stripの場合


採取しただ液をスポイトに採り、デントパフ・ストリップスに滴下します。

5分後、カラーチャートを使い、だ液緩衝能を判定します。


Dentocult LBの場合


デントカルトLBの培地の両面に採取しただ液を均等に掛け、余分なだ液を落とします。

培地を試験管に挿入し、96時間培養します。

 


コロニーをモデルチャートを使って判定します。